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スタッフからのメッセージ-根本美好-

カテゴリ:採用活動 2016-07-22
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中途採用
チームリレーションズ

料理を皆に食べてもらうのが楽しみ。 将来の夢は居酒屋経営。

ゴルフも好きですが、料理が好きです。料理を作って、みんなにふるまう。そして「美味しい」っていってもらう。それが一番私にとって楽しいことです。後はお酒が好きなので、お酒をのんで、休日を過ごすのも何よりです。
あとは海釣りです。 海釣りはつれなくてもやってると楽しいと思えるので、そろそろまたいい時期なので釣りにいこうかなと思っています。
あとは探検をするのが好きですね。 知らないところに言ったり、隠れ家的なお店を見つけるのが好きです。60歳でハーレーダビッドソンを転がしながら、居酒屋経営しつつ、隠居生活をするというのが将来の夢です。一番はやっぱり太洋社が店舗展開をして、東京進出し、その上で、地域ナンバー1の店になる。 で、私はそのちょうど良い時期に引退する(笑) そして、最終的にはハーレーダビッドソンに乗りながら…というストーリーがすでにできあがっています。

「社長と一度会ってみたい」ただその一点で入社を決意。

もともと十代からパチンコ業界を7年ぐらい勤めて、次は運送業に転職しました。しかし、やはり違う人生を生きたいなと考える機会がありまして、やっぱりパチンコ業界に戻ろうかなと思って、いろいろ探していました。大企業だと基盤がすでに完成されているので、当初からいろいろチャレンジできるような会社を探しており、その時にたまたま求人に掲載されていた社長の写真と出会いました。この社長に会ってみたいなと思って、面接を受けたら採用されました。

普通は人事担当が面接をするものですが、「僕が(社長が)面接します」ということがそこに書いており、言葉ではうまく表現できないですが、ただ社長の写真を見た瞬間に人を惹きつけるものがあったというか、ただ本当に率直にあってみたいなと思っただけですね。

 

教育をするのは当初は嫌だなと思った。 けれど部下を教育する喜びを知った

今、私が新人教育を担当しているのですが、基本的に前職からずっとなんでも一人で全部やってきたので、当初は嫌だなって思っていたのですが、実際に教えてみると、「ああ、こういう伝わり方がするのか」と、新たな発見があり、その面白みに気付きました。

最初は新人のキャストも不安で不安で仕方がない様子なのですが、慣れてくると楽しそうな笑顔を見せてくれたり、プライベートの話をしてくれるようになったり、そうやって人と繋がっていく喜びを知りました。 自分でも結構できるんだなっていう自信にもなりましたし、もちろん相手が人である分だけやりがいもありますので、レスポンスが帰って来るのがうれしいなって思います。

こうした経験から部下のことを考えて、そこから更にその個性を活かしながら成長させていくことができるようになってきたと思います。
一人で何でもしてしまっていてはチームとしての機能はありません。 部下の成長を悩み苦しみながら考えて、それで本当に人が成長していくのを見るとやっぱりうれしいという率直な感情が出てくるので、そういう部分は本当に自分自身、成長できたな、変わったなと思います。

 

 

どこまでも人を大切にする根本精神で育て上げた人材の魅力が太洋社の最大の武器

現在は、チームリレーションズという役職についているのですが、その上で店長であったり、エリアマネージャーだったりを任せて頂けるよう、自分の仕事をきっちりと確実にやり、その上でプラスアルファの成果を出していくというのが課題です。
パチンコ業界自体が突かれ易い業界で、その上に大企業相手になるとまだまだ現状では太刀打ちができません。 しかし、太洋社には太洋社にしかない独自性だったり、教育制度であったり、どこまでも人を大切にしていく会社だという点が強みだと思います。
店舗展開をしていく上でもそれを実質的に突き動かしていくのはどこまでいっても人が根本になるわけですし、確実に一人ずつ丁寧に育て上げた太洋社にしかないような人材の魅力を武器にして、どんどんとそういう人材を登用して育成していきたいなというのがこの会社の方針だと思います。

そういった意味でも何事も最先端の会社だと思います。
新しい事に挑戦する上でも、色々な情報が錯綜する中で確かなことだけをつかんで確実に実行しているなと思うので、そういう環境に身を置いていればこその、新しい挑戦に触れ合う機会もたくさんもらえるので、本当にいい環境だと思いますし、魅力もあると思います。
もちろんメリハリもあって、仕事をするときは仕事をする、遊ぶ時は遊ぶで、忘年会も新年会もあって、そういうことが本当に太洋社は楽しいんですね。 私にとって太洋社は自己成長を共に分かち合える仲間がいる大学の様な会社だと思っています。

尊敬する上司-自ら範を示し続ける代表-

代表の努力というものは社員の目からはなかなか認識し辛いものなのですが、人が本気で働いているかどうかは手を抜けば皆にわかってしまうもので、やると決めたことを誠実にちゃんとやっているなということは違う角度からちゃんと部下の目にも見えて来るものです。
もちろん全社勉強会だったり、代表が多忙な中でスケジュールをやりくりして、遅番・早番のスタッフ関係なくちゃんとみんなに同じ言葉で伝えていくということからもよくわかります。 しかし、それ以上に、経営手帳にも「社長が先頭に立って汗をかいて仕事をします」と社長自らが誓いの言葉を書いて、本当にその通りに行動している実行力と一貫してその姿勢を長年にわたって貫かれている継続力に何より尊敬の念を覚えます。 そういう社長を見ていると到底、追いつくことはできないかもしれないですが、追いつこうと”思う”ことは私にもできる発想なので、その意識で1年、2年、3年後の自分の成長を考えると非常に楽しみですし、そうなったらもっと自分自身を磨けるなと思いますので、そんな目標となる姿を自ら率先垂範で示して下さる社長は最も尊敬できる人物です。

新しい仲間に期待することは継続力

やっぱりどんな会社でも覚えることはたくさんあるので、覚えることに負けずに継続して、ある程度覚えきってしまえば、あとは一つ一つのブラッシュアップにつながっていくので、辛い時期こそ、一生懸命頑張ってほしいなって思います。
後は羽目を外す時も大切なので、そういう時は先輩に頼って、遊びに連れて行ってもらうとか、リフレッシュにつなげてもらったらって思います。 とにかく継続することが大切です。
太洋社で学んだことは例えば自分自身が独立することになっても、内外の人脈であったり、自分自身の夢というものを太洋社は非常に大切にしてくれ、協力してくれる会社ですので、そこは大きなメリットだと思います。

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